誰がもらえるのか

交通事故の被害者となり慰謝料が発生する場合に誰が慰謝料をもらえるかについて説明していきます。ただし、場所によっては説明したような人にもらえない場合もありますので注意です。

基本的に慰謝料は被害者となる人がもらいます。これが大前提です。しかし、その被害者が死亡した場合は被害者に渡っても意味がないです。それについて説明していきます。まず、子供が受け取る場合についてです。妻あるいは夫がいる場合はその人に半分、子供に半分の慰謝料が払われます。子供が複数いる場合は子供の人数分半分ずつにします。妻あるいは夫も死亡している場合は子供に相続されます。人数に応じて配布されます。

次に、親が受け取る場合は母と父で生存している人、それと妻あるいは夫が生存している場合にそれぞれ支払われます。基本は妻が3分の2獲得、父母はそれぞれの生存している人数で配布になります。妻あるいは夫が死亡している場合は父母で半分ずつとなります。そして相続人に兄妹が受ける場合は、基本的には妻あるいは夫に4分の3、兄妹でそれぞれ人数での配分となります。妻あるいは夫が死亡している場合は兄妹の人数分配分されます。このように交通事故の慰謝料が誰に貰うかが決まっています。どのように配分されるのかをしっかりと確認して慰謝料獲得してください。